大理石・欠けの補修
大理石の框です。
框は、家の中でも、大理石を使っている場所では一番損傷のあおりを受ける場所です。
最近はバリァフリー仕様で、段差の無い様には為っていますが、やはり框は見た目も重要ですので、
段差がある場合が多いです。

で、そうしますと直ぐに欠けてしまうわけで、補修となります。

補修前と結果のビフォーアフターですが、欠けたままではあまりですので、
やはり綺麗にしておきたいものです。
大理石の框です。
框は、家の中でも、大理石を使っている場所では一番損傷のあおりを受ける場所です。
最近はバリァフリー仕様で、段差の無い様には為っていますが、やはり框は見た目も重要ですので、
段差がある場合が多いです。

で、そうしますと直ぐに欠けてしまうわけで、補修となります。

補修前と結果のビフォーアフターですが、欠けたままではあまりですので、
やはり綺麗にしておきたいものです。
石の欠け補修は、長年工事をしている物です。

平成7年に阪神淡路大震災がありましたが、欠けた石をずいぶんたくさん補強補修に参りました。
補修の完成度もこの時を境に上達したのでしょうか。

大理石の欠けた箇所の補修です。
そのままでも我慢しましょうかと言うものの、
大理石は欠けた所から雨などが浸み込み易く、風化するのを促進させます。
良く無い事この上ないです。

しかも目に止まる所(場所)ともなるとそのままにして置くのも気になります。

セラミックタイルのクラック補修です。
あまり割れたりするものではないのですが、振動や、貼り合せの時のカッター目から割れたりするものです。

写真は、そんなクラックを補修したものです。
クラックと言っても、ヘアークラック状態ですので、補修材も浸透しづらいので、効果も効きづらいです。
入り込んだ汚れをまず、薬品で除去し、空隙を空け、その中に補修材を入れます。
至難です。補修材が入り込めばクラックは解らなくなりますし、補強にもなり、効き目は有ります。

完了しました。
石材の補修です。
たまたま規格品の中に少し厚みの足らない商品があり、
施工をしなければならない状況になり、施工をしました。しかし、やはり厚みがないため、
写真の様に隙間が空いてしまったわけです。

樹脂を色調して、埋める補修をしました。
目地ではないので、目地材では対応できません。
出来上がりは良好です。

玄関の床も10年ほど経過しますと、御覧のように艶が無くなってきます。

シミにならないで艶だけが落ちている様な物は、研磨をすれば新築時の姿に蘇ります。

石の風化も防げますので、是非メンテナンスをして頂きたいものです。
最近このような物件と内容が非常に多く承っている状況です。
マンション玄関の土間です。
10年も経つとこの通り全く艶もありません。折角の大理石が台無しです。
研磨をすると艶もよみがえり、石の風化を防ぐ事が出来ます。

石には種類は違えど、全てに細かい無数の穴(気孔)というのがあり、そこから水分を吸収蒸発させいわば呼吸をしています。艶が落ちてザラザラになってくると穴がより大きくなり吸水が激しくなります。従いまして、石が痛んでくる(風化)という現象が進行していきます。表面を(ツル・ピカ)にする事によりその進行は防げます。
人のお肌の手入れと同じでしょうか。

ちなみに価格は、石の種類により異なりますが、お問い合わせ下さればお答えします。
ご検討ください。
最近の色染め(色調)工事とすれば、あまり需要が無いというか、お客様が気にしないというか、こういう工事の要請が無いことが多い状況です。
気にしないと云う事は、石(特に天然石)の場合は、色合いや石目は違うものだからとして受け止めて頂くことが多く、工事後もそのままでいいという場合が多いからです。

しかし、写真の様に1枚だけというのは何としても目立つので、色調施工しました。

今回は石材が「こんな状態に為った物」を補修し、再生します。
石種は「モンシーク」と言います。
この石材の特徴は、風化してくると写真の様にプツプツと穴が空いてきます。(なぜか解りませんが)
まるで虫食いのようです。
さて、補修再生の手順ですが、
まず ①しみ抜き洗浄をし、穴の中まで綺麗にします。

②つぎに、ポリエステル樹脂を色合わせし、埋めていきます。

③硬化すれば表面を削り取り、(いずれ研磨します)ので、今回は荒い削り方にしました。

この度はここまでの写真提供ですが、
次に、
④全面研磨をし、
⑤仕上げにセラミックコーティングを施し、完成しました。
仕上げは完璧です。研磨および、セラミックコーティングは、それぞれの適用カテゴリー及びタイトルで
ご覧頂ければ嬉しいです。
常に石材のメンテナンスは「トータルメンテナンス」を心掛けています。
石材に関してのメンテナンスは、いつも、「あれが出来るが、これは出来ません」と云う事の無い様に、
トータルで綺麗に仕上がる事を常としております。
どの様な難問でも、石材に関するお解りにならない事など、何でもお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
床の大理石が、何らかの理由(歪み)により、写真の様にクラックが入りました。
貼りかえると言いましても、目地を切る事から始まり、石を割って、もう一度下地から整え、
貼り替えるのですが、何と言いましても、「埃が出るのと、音がうるさい」のとが難題となります。
もう一点は、同じ石種でも、ロットが違えば石の色が合わない事もあります。
そこで、補修をする事としました。
補修材はできる限り石の色に合わせる事が出来ます。
石目にも合わせる事が出来ます。樹脂はポリエステル樹脂で、石と同じ程度の硬さになり、
接着すれば強度も保てます。
汚れていれば洗浄をしてからの補修をお勧めします。
当然ですが、汚れたまま補修をして、今度洗浄すれば補修箇所が異質な感じで目立つからです。
大理石は天然ですので、採石の場所や塊で色合いや石目が大変変わってきます。
だからこそ、天然の良さがあるわけですが・・・・・。
施工したとなると、やはり色違いや目違いなどは気になるものです。
そこで色調の作業があるわけですが、多少の色合わせは良しとしなければならないようです。

写真のようになりますが、

石種によって色の入り易いものと入りにくいものがあります。
カテゴリーでは石材の再生になります。
今回は床に貼ってあったテープを剥がす時に生じたトラブルです。
テープを剥がすときに、石材の表面が剥離して、しかもそのノリの成分が凹の中に染み込み、汚れとなって残ったものです。

(画面真ん中に真っ直ぐに走った黒い線が“シミ”です)
石は種類と表面処理の違いによって稀にこの様な現象を引き起こすときがあります。
ノリの成分をしみ抜きし、除去してもまた、凹に汚れが入りますので、汚れからは解決できません。解決策の一つとして、コーティングを検討しましたが、本来大変薄い塗幕のコーティングをしても凹が残りますので、あまり解決策とはなりません。
そこで、やはりは石材ですので研磨する方法しか残っていません。ので、写真のように研磨をしました。

大理石は柔らかいので、傷や汚れから守るために、コーティングはやはりお薦めなのですが、今後、ご検討頂く様努力をさせていただくほかありません。

ホールの柱周りが年月が経つにつれ、台車があたり、スーツケースがあたり、などなどでこのように「のこぎり」状態です。子供の手などが切れるような事態になっています。危険な事態が発生しないうちに補修はしておかなければならないでしょう。

最近はこの様な補修も出来る業者が増えてまいりましたので、早めの対応をお願いしたいものです。


店舗入口の床です。(大理石のタソスホワイト)と言う石を貼っています。
今回は店舗の改装に伴い、全面リニューアルの中、床の大理石だけ貼りかえる予定は無く、綺麗にメンテナンスをする事になりました。

大理石ですから、柔らかい分たくさんの傷がいきますので、その傷に汚れが入り、シミとなってしまっていますので、通常の洗浄では汚れが取れません。
特殊な石材専用の洗浄剤を駆使して、染み抜きを含めた洗浄をします。

洗浄をすれば当然ですが、石の保護をしてやらなければ為りません。
今回は、撥水剤を塗布し、石の保護に努めました。
ケミカルガードの詳しい内容は、また、ホームページ上でお問い合わせ下さい。
石材メンテナンスの中でも、比較的多いのが欠けの補修です。
いつもの言葉ですが、石は「硬いようで柔らかい」ので、また、石目といって縞模様がありますが、その部分が石の結合部の様になっていますので、其処から割れたり欠けたりする場合が多いのです。

今回も階段ですが、今回は工事中により、壁の張り替え作業時に石を切断して欠けたものです。
いずれにしましても、階段の石を貼りかえるか?補修をするか?と言う事ですが、ステップ部分の石がかなりの大判でありましたので欠け部分を補修しました。

かなりいい仕上がり状態(手前味噌?)の補修でした。補修材はポリエステル樹脂系ですので、大理石の硬さとも遜色が無く強度にも優れていますので安心でしょう。
石種は「ペルリーノロザート」で、やはり水にはめっぽう弱い大理石です。
石目(所謂、クラックの様な筋)が多い石ですから、其処に水が入ると、今度乾燥する時に石が弾けてしまい、写真の様に欠けて穴が空いてしまいます。当然、靴の底やヒールの衝撃も原因になります。

この様なトラブルから保護するには、コーティングが最も良いと思われますが、やはりコーティングをするにも穴を埋めてからという事になります。

穴を埋めただけの状態なら未だ完全ではありませんので、後に研磨を致します。
研磨をした状況は後日アップをします。
穴埋め前後の対比写真です。(左が未・右が済み)です 。

大理石は弱くて柔らかい質ですので、欠けたり傷がいったり染みたりと、実はトラブルの多い
石なのです。今回も元々?欠けていた様で、石材出荷の現地(この場合中国だということです)で、この最初の写真の様な補修をしてありました。(マンション玄関の框「かまち」です)

出来るだけ解らなくなる様な補修を当社は心がけていまして、繊細さを兼ね備えた補修となりました。
補修剤は石と同等の硬さになる樹脂ですので強度は問題ないのですが、・・・・・。如何でしょう。

この様なもの以外に様々な補修があります。現在一番多いのは傷の補修です。
傷は、研磨しないと蘇生できないのですが、この傷に関しましては、大理石の宿命です。
最近はこの傷から防止するためのコーティング剤が認められてまいりまして、当社でもセラミックコートが幅を利かせてまいりました。
非常に硬度があり、傷防止にはうってつけの商品として利用範囲が多くなってまいりました。
是非皆様もご検討の程を!
HPのコーティング欄をご参照下さい。
外壁のガラスとサッシのリニューアル工事で足場を設置しました。
そして、その足場の解体後には補強用のピン穴が残ります。
その穴を塞ぐのには色々と方法は有るのですが、石材ともなるとシールやボンドやセメントでは
不完全です。
そこで石材専用の補修剤で、強度と色合いの両面を解決しないと為りません。

写真は、足場のピンです。

ピン穴は、ポリエステル樹脂を用いて、色合わせをし、雲母等の色も付けて、見た目も違和感の無いようにします。
この樹脂は、シールやボンドのように痩せたり劣化したりしませんので安心です。