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2015年02月14日

石材の欠け補修

大理石の欠けた箇所の補修です。
そのままでも我慢しましょうかと言うものの、
大理石は欠けた所から雨などが浸み込み易く、風化するのを促進させます。
良く無い事この上ないです。

補修・神戸①.jpg

しかも目に止まる所(場所)ともなるとそのままにして置くのも気になります。

補修・神戸①後.jpg


2015年02月05日

御影石の特別洗浄

御影石のショットブラスト的仕上げの表面ですから、凹凸が多くあり汚れも凹部分に深く浸み込んでいます。
毎日毎日濡らして洗うものでもありませんので、(毎日濡らすのはあまり良くありません)たまに洗いましても汚れが取れにくくなっていきます。仕方の無い事なのですが、時々はそれなりの洗浄剤を使用して洗うメンテナンスが必要となります。

中山福・洗浄前8%.jpg

その為にも今回は特殊洗浄剤を使用して洗浄し、撥水保護剤を塗布し、石の内部及び表面の保護を致しました。毎日の歩行と、環境の状況で汚れは付いて行く物ですが、その付いた汚れも取れやすく、しかも浸み込んでいく汚れは防止をすると言う効果もあります。それが撥水保護剤となるわけです。

中山福・洗浄後8%.jpg

洗面台人工大理石のメンテ

洗面台・人工大理石の再生メンテナンスです。
洗面の面台は、化粧水などが原因で艶が落ちたり、シミになり黒ずんだり目立つ事が多く、一口で言えば、「汚くなります」。
写真では解りにくいのですが、ひかりが失っています。見苦しい状態になります。
最近では、一般のクライアントさんで、キッチンなどに多く使われている商品です。

洗面台「人工大理石」ぬき研磨・前6%.jpg


まず、しみ抜き、次に研磨再生、キズなどの状況から、ダイヤモンドパットにより、今回は5工程が必要でした。
この工程にて通常は完成ですが、今回は、表面保護の観点から、セラミックコーティングを施しました。
セラミックは、汚れも侵入しにくくなり、キズからも守りますので、一石2丁となります。

                       洗面台「人工大理石」ぬき研磨・後6%.jpg


写真は、天井の照明に格子状のカバーが付けられていて、証明が映っています。
本格的な大理石のメンテナンスを行うため、今回は蛇口なども新品に取り換えまして、全てが一新しました。

2015年02月02日

セラミックタイル(石材同様)の補修

セラミックタイルのクラック補修です。
あまり割れたりするものではないのですが、振動や、貼り合せの時のカッター目から割れたりするものです。

クラック補修・前6%.jpg
写真は、そんなクラックを補修したものです。

クラックと言っても、ヘアークラック状態ですので、補修材も浸透しづらいので、効果も効きづらいです。
入り込んだ汚れをまず、薬品で除去し、空隙を空け、その中に補修材を入れます。
至難です。補修材が入り込めばクラックは解らなくなりますし、補強にもなり、効き目は有ります。

クラック補修・後6%.jpg
完了しました。