壁・大理石のしみ抜き洗浄兼撥水処理
「生きている」とも言われる石は、長年の経過により、その設置されている環境と気温や湿度により、汚れを吸い込み「シミ」といわれる様な状況になります。
この様に為ると、既に表面だけの汚れ取りは不可能となります。
そこで、石材の「しみ抜き特殊洗浄」が必要となります。特殊と言いますのは、薬品の特殊さであるのですが、その特殊な薬品の使い方に全ての鍵があるのがこの洗浄の特徴です。
写真の場所は、エレベーターの三方枠です。大理石で、ボタンの周辺は特に手垢などの脂がべったり浸み込んでいます。

しかし、その洗浄方法は千差万別で、その石材の状況(石の種類・汚れの種類・年数・その他)に応じて方法を変えなければなりません。

案外簡単に思われがちなのですが、苦労をする内の1つです。
100の現場があれば、100通りの汚れがあり100の洗浄方法があると考えております。
