エフロの洗浄と吸水防止コーティング
今年の異常気象の典型的なことは、ゲリラ降雨であったことは皆様もご存知の通りでしたが、
この現場も被害に会った内の一つでした。
地下の排水が追い着かず石の床がプール状態になったようです。
そして水が引いた後は、乾燥していく過程においてエフロが発生しました。
でも、考えてみれば、石だから穴が空いているので未だこの様に白いエフロが発生しても丈夫だし、艶も落ちないし、強靭なところが垣間見られる訳であります。

現場では、オーナー様に予め乾燥状態を確認して頂いてから、しみ抜きを兼ねて洗浄をしました。

しかし、乾燥状態の程度は定かではありませんので、洗浄後に防水を兼ねた撥水剤の塗布を致しました。この撥水剤の場合、仮に水分が下部から吸いあがってきても、石材の保護にもなり、安心出来る商品ですので万全でしょう。(商品名・ハイドロサームGT-100)

