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2007年04月30日

石のシミ

石のシミは、お医者さんと同じで、はじめに問診をしなくてはなりません。
ところが、これが当事者ではなく第3者が何らかの原因を作ってしまった場合、
「原因不明」 のため、対処に困る場合が多いのです。しかし、何としてでも元通りにしてほしい。
といった要望が殆どです。しかし、これは、シミヌキ施工にとっては難事中の難事となります。
原因の大体の事が解れば、対処は簡単で、早く、安価に事が済むのですが・・・、苦労です。

しかしそこはプロ!?です。

シミの 色、艶、形、果ては匂い、等を嗅ぎ分けて1~2種類のシミヌキ方法を決めます。

      ランドA・ジュール南船場シミ前.jpg


きれいに取れて、大変喜んで頂けるのは有り難い事です。施工業者としても冥利に尽きます。
 
                  (マンション玄関の土間です)

                   ランドA・ジュール南船場シミ後.jpg

2007年04月26日

石材のコーティング

リビングフロアー床石「ポテチーノ」のコーティング風景です。
細かい短い繊細なローラーで丁寧に塗りますので、仕上がりも、耐久性も抜群です。
日常のメンテナンスも手間いらずで、ドライモップでもウエットモップでも、さっ!と拭くだけです。

コーティング施工風景1.jpg

海の見える高級住居のリビングフロアーです。
ガラスに映る光沢の度合いは最高の仕上がり(絶品)です。

                 コーティング施工風景2.jpg

2007年04月02日

石目(柄)の色を染める

石は天然石であるがゆえに目(柄)がありますが、これが案外汚れのように見えて嫌がる方も多いようです。場所によってはどうしても気になり、最終的には「貼り替え」まで発展してしまいます。
もちろん業者泣かせとなるのですが、考えれば致し方ない様でもあります。
写真のような()が今回の物件です。
大光・難波・色10%.jpg

天然石であるが故のことですが、
もっともこの様な事は案外頻繁にある事ですが、
色調・色染めの許さない、出来ない「石」「目」「柄」が有るのが多いようです。
今回は以下(写真)のように全く判らない状態になりましたが、挑戦してみないとわからないのも
石の奥深さとでも言いましょうか。
大光・難波・色後10%.jpg