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2006年12月29日

しみ抜き&研磨&コーティング

今回はリビングのテーブルです。
グレー系の石ながら、はっきりシミだと解るような色が付き、艶も落ちてしまいました。
毎日使用する毎日目に入るテーブルですので、メンテナンスに踏み切って頂きました。
シミは写真でもなかなか分かり難いのですが、艶の度合いを計測する光度計は25度
を計示していました。
25度を計示している写真です。

N邸・リビングテーブル施工前(光度25)・15%.jpg

まず、染み抜き作業から始めました。
比較的シミの度合いとしては簡単なものでした。約2時間程度の湿布(特殊工法)で
完了です。
続いて研磨作業です。ダイヤモンドパットの#800でスタートしましたが、まだ傷が深く
もう一度番手を下げて#400で改めてスタートし、#6000までの5工程です。
この時点で、光度計は55度を計示していました。

艶の無い状態は、写真の天井に映る照明の映り方で判るでしょうか。

N邸・リビングテーブル施工前・20%.jpg

続いて最終のコーティング作業です。
コーティングは、セラミックコート「RコートHセラミック」です。
このコーティング剤は輝度はもちろんですが傷からも守る力が強く、またもちろん汚れ
をも受け付けない強さがあります。
セラミックコーティングを施工した後の写真です。

N邸・リビングテーブル施工後・20%.jpg

光度計は75を計示しています。(光度計では85度が最高計数とされております)

N邸・リビングテーブル施工後(光度75)・15%.jpg

いま、どのような所でも、石材は悲鳴を上げています。
限りある資源を、大切に長く続けて使って行きたいと言う、望みに答えるべく、
石材のメンテナンスは欠かせない事として受け止め、全力を尽くして技術の改善、
進歩に邁進しております。石材の事に関しましては、どのような些細なことでも
お問合せください。真剣に取り組ませて頂きます。

2006年12月10日

石材のコーティング

本日の物件は洗面台&カウンターです。
これらは何時も綺麗に美しく清潔にしておきたいものです。
しかし、ちょっと油断しますと、また、長年経ちますと、傷が付き、
その傷に汚れが入りシミになったり艶が落ちてしまいます。
こんな時は、再度研磨をするとまた蘇るのですが、そこは石!又、傷が付き、同じ事になります。
そこで、コーティング(セラミック)をすれば、かられから艶落ちまで全てから保護が出来ます。
例・玄関の土間、フロア-、浴場の床、壁、浴槽の縁など
汚れなどに対するメンテナンスが非常に楽になります。

トムボーイ・浴槽前15%.jpg
(写真)は、洗浄しコーティング前の所。

           トムボーイ・浴槽後15%.jpg
           (写真)は、コーティング施工後です。

同じような物件の為記載しました。
前後の写真です。
アップスケール・クラブリブレ前2・10%.jpgアップスケール・クラブリブレ後2・10%.jpg

2006年12月07日

色染め・色調施工

特別養護老人ホーム兼マンションの新築物件です。
自然石(中国産砂岩)である為、色むらが発生しました。染色と色調をし、後に撥水処理を施しました。
劣化の経年変化は無いものと思われますが、撥水処理をした事により、良好さを保つでしょう。

色調・施工前
特養1・20%.jpg

色調・施工後(撥水剤も施工済み)
特養2・20%.jpg